トウモロコシと緑肥の育ちが悪かった畑の東側を改良。育ちそうなトウモロコシを移植し、３列分を掘り返して空気を入れる。相変わらず土が固すぎた。粘土質の層に変化は見られず。
種取り用に残していたライ麦・エン麦・クリムソンクローバーを収穫。
移植したトウモロコシで一番大きくなっていた個体の根元を見たら、糸状菌がびっしりついていた。そのような環境を全体的に作れれば理想だが、どうしたらいいのかよくわからない。
コンポストには蟻やら何やらいろんな虫が蠢いていた。子供のうんちもほぼ形をなくしていた。基本的に家族全員のうんちをコンポストに利用したい。すでに子供に嫌がられているが…
いろいろ野菜の種を植えた。空気を入れた効果が見れるかな。実験。
