農業:糸状菌と温度

上の土地の排水溝を掘ってつなげた。土は固くはなかったが、黄色い粘土状の土で腐食がある感じの土ではなかった。陶芸に向きそうな感じ。炭のような土も時々あり、有機物の腐食が部分的に石のようになっていた。これは何なのか?

雨が降った後だったが、畑の一部で地面が渇いている場所があり、掘り返してみると、糸状菌が一面を覆っていた。おそらく発酵熱によって地面が渇いたのだろう。その下には暖房を見つけたように、ダンゴムシが群れをなして冬眠していた。冬でも有機物層がある程度あれば発酵熱を出すほどに腐食が進むことがわかった。