野菜:2022春蒔き

2月18日 明日から雨が降るので今年初めて種を蒔く(最高気温12℃くらい)

ノコ鎌を畝に刺してみたらかなり深くまで刺さった。畝の端がまだ浅くまでしか刺さらないので、畝の端で麦系の緑肥(ライ麦)を植えることにする。

①時なし大根→発芽はしたが大きくならず(6月現在)

②みやま小かぶ→全く発芽せず

③春蒔五寸人参→順調◎

④早生丸葉小松菜→ほとんど発芽せず

⑤ノーベル法蓮草→発芽はしたが大きくならずに塔立ち

⑥美味タス→順調◎

2月19日 畝の端にライ麦を植える。ピーマンとナスを育苗箱に種蒔き。福岡正信『わら一本の革命』を参考にして、ハッピーヒルを小麦の間に種蒔き。この実験が成功すれば、手間が省けてよい。これまで六条大麦を作ってきたが、種籾を自力で取ることができないので、来年からは裸麦に挑戦しようと思う。収穫時期も5月と早く、次に植える陸稲や大豆との連結もよい。夜から雨。

6月10日 結果:アブラナ科の春蒔きは全くうまくいかない…