2019-09-12から1日間の記事一覧

緑肥:ライ麦

秋蒔き(10月~11月)。最低気温が3~5℃になったら蒔く。 根が深くまで張るので、土壌の水はけを良くするのが目的。 緑肥が目的なら、一番養分がある穂をつける直前に刈るのが良い。 ★川越俊作さんインタビューより引用★ まず植物の根で土壌を砕いていき、そ…

土地:土壌改良③

昨日搬入した堆肥を土地全体に広げる。 堆肥の塊に手を入れたら中が温かく、発酵の温もりを感じた。 剪定枝堆肥の上に油粕10kgを撒く。 土壌改良のためにこれが必要かどうかいまいち自身がない。 もっと微生物について勉強する必要がある。